こども。

2003年10月5日
あらまぁ、ほんまじゃな。
やぷーす、だいぶたまってたのになあ…
すごいショック。
あそこにしか残してなかった写真結構あるしなあ…
うぅむむむむ。

さて。
今日は地元の運動会に行って来ました。
私は出る種目何もなかったけど、
姉が出ることだし、久々に顔を出してこようかなと。

私ぐらいの年の子はだいたい参加してないんで、
まあ母と話しながら見てようかな〜と思ってたのです。

そしたら近所の−最近は疎遠だった−幼なじみがいました。
うーん、かわってない。

小学生の頃はほぼ毎日一緒に帰ってたなあ。
中学生の頃も朝は一緒に行ってたなあ。
でも中学の途中からだんだん疎遠になっていって、
たぶん中学卒業以来かな、見たのは。

働いていたところは知っていたけど、
ちょっと遠い所にあったし結局一回も見ないまま、
その子はそこをやめたという話を最近聞いていた。
近くに住んでるのに情報は全くと言っていいほどなく。

で、もう何年も会ってなかったし
声をかけるのにちょっとためらったけれど、
別に声をかけちゃ悪いことはないわな〜と思い、
話しかけてみました。

そしたらそこからあとはあっさりと。

今住んでるところは○○、とか
もう名字変わったよ、とか
こどもは、ここ(おなかを指さし)、とか
まあいろいろ話した。

うん、結婚してそうだったし子どももいそうだったし、
そうびっくりはせんかったけど、
不思議な感じではあった。

そして同級生は今何しとるんかなあ?
私の知ってる範囲はこれだけじゃけど…
ってな話になって、
結構パパママになってるひと(予備軍も含む)が
多いことを発見☆

ああ、もう22とか23じゃもんなあ。
別に早いってこともないよなあ。

その幼なじみの、六ヶ月のおなかを見てると、
何ともいえん感じでした。
まだそんなに目立たないからなおさらね。

そしてそのほかに、
パパになってるある同級生が運動会に出てたんで、
その人が子どもと共に私ら二人の前に来た。
「この人がおとうさんかっ!」と、
記憶が中学生で止まってる私はすごいびっくりじゃったけど、
だっこしてたら違和感があるわけでもなくて。

今日は幼なじみの子のおねーさんの二人の子どもとか、
ほかにも結構小さい子がいた。

自分には遠い遠いすごい遠い話だと思うし、
実際そうなんじゃけど、
これだけ一気に同級生のこととかを聞くと、
焦り…ません、全然。

いやみんな大人になったのね〜っちゅう話でした。

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