愛嬌

2003年10月6日
やぷーす復活かいな〜。
ほっ。
よかったよかった。


今日もまたいつものように憂鬱気味で仕事へ行きました。
月曜だし、朝は雨降ってたし、
一昨日かけたパーマはどうにもまとまらないし。

いつも思うけどあんだけぼけーっとしとったら
いつか事故ってもおかしくないなと。
そんぐらい朝はぼけぼけで運転しております。

夕方、ある電話を受けた私は、
急遽お客さんのところへ行かないといけないことに。
ほとんど面識のない方だったけれど、
私の担当地区だったし家はすぐに分かった。

でも電話の雰囲気からすると厳しいのかな〜
と思いつつ、ちゃりをとばしたのです。
(少し道が狭いあたりなので車はやめておいた)

そして到着。

中に通されました。
いろいろ書いていただくものがあったんで、
座ってちょこちょこ話をしながら書いてもらう。

まず最初に私の仕事先のこと、嫌いなのよ〜
と、とーってもさらりと言われ、
あまりにもさらりとしすぎてて、な…なっとく?

その後もだいぶ圧倒されっぱなしだった私ですが、
帰り際に部屋に置いてあったこどもさんのトロフィーとかを見て、
少しばかり意気投合。
息子さんが野球をずっとされてて、
その関係のたてやトロフィーがたくさんあったのです。

ほいで少し野球話になったので、
今年も高校野球を見に行ったり、
一昨年は大学野球を一人でよく見に行ってた私、
激しく同意していました。
へい。

帰るときに「あんたはその愛嬌があるし大丈夫よ」
といっていただき、そんなこたあないぞ〜と思いつつも、
うれしかった。
ええ、愛嬌なんてないんです。

でもお客さんと一対一で話すのは好きかもしれん。


さむいさむい。

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