◆本◆ブラフマンの埋葬
2004年7月8日 本ほん小川洋子、初めて読んだけど・・・
よくわからんラストだったナー。
全体の雰囲気は、
結構好きな感じでした。
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私にしては珍しく間があいた・・・。
●さぬきうどんツアー第二弾に行き、
セルフの店と看板のないお店&うどんアイスを食べて帰ってきた。
香川は私の切ない楽しい(つまりときめきなどなど)思い出が
詰まってるとこなんで、
たっぷり思い出に浸って帰ってきました。
●この温厚な私が(自分でいうけど)
珍しくものに八つ当たりをした日もあり。
我ながらびっくりでした。
●相変わらず仕事は、やーよ。
●先週から連日20時まわって帰宅。
一日の半分を職場で過ごすのって…ストレスたまりまくり。
そういう仕事ならばわかるけれど、
どうなん?っちゅうことばっかりですよ。
ああ明日は飲み会じゃし久々に早く帰られるわ〜
●「くぅ。さん、お腹がすいてイライラしてきとるな?」
…って。ばれてる!うーん、鋭いねー。
「今からニク行くか?」と心配されて嬉しいやら悲しいやら。
●ゆずに向けて予習。
やっぱりちょっと出遅れてる。
最近の歌、わからない!ので、TSUTAYA通いです。
なのに今さら懐かしいのが気になってねぇ。
今私の部屋にはTSUTAYAの青いやつが、三つあります。
●エアコンが壊れたー。
電気屋さん呼ぶために、呼ぶ前に、
部屋を掃除しないと!!!
…で、死にものぐるいで汗をだらだらかきながら掃除して、
「実はエアコン壊れてるのさ」と親にかみんぐあうとすると。
「おちとんじゃないん?」って。
ん…?なんのこっちゃ?
ブレーカーが落ちてただけでした。
エアコンだけブレーカー落ちるとか知らんし。
まあ部屋が片づいたからよしとしましょう。
●声がすき。
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