うさんくさいセールスめん。
予想外の展開になってきましたよっ。
★この本の人、ちょくちょく目にするね。
私とは対極に位置する人だと思う…おそらく。
★で、その冒頭のセールスさん。
（正しくいうとセールスマンではないと思いますが）
ああ珍しく若者がいるなぁ…と大して気にかけてなかったらさ。
名前に見覚え有り。
顔も覚え有り。
中学の同級生くんでした。
なんと9年ぶりの再会ですなあ！
うーん、こんなことなら
もうちょびっと身だしなみに気をつけてきたのにっ！
半日会議で気が抜けたまま居眠りをし、
帰ってきてからは雨が降る中お客さんとこに行き、
もう今日の仕事ほぼ終わり〜な気分だったんでね、
髪も寝癖かよという感じにぐちゃでした…とほ。
そしてあのときの面影はどこにというぐらい、
変わってた。びっくり。
まあ仕事モードだからってのもあろうけど、
そんな軽っぽくは…なかったのになぁ…。
そのすてきスマイルは昔っからあったけどさー。
笑顔の安売りしすぎじゃんー。
や、そういう仕事かな。。。
しかしみんなが居る手前そんなに話はできず、
そんなに仲が良かったわけでもないけれど（悪くもなかったが）
でもちょっともうちょい話したかったですな。
…って明日もまた会うでしょう。
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