昨日の市民球場の後、
急遽同期で集まることに。
…このメンバーほんといつも急だよな。
まぁそれがいいんじゃけど。

今回は同期の弟君夫婦が居たので、
そこのおこちゃま（10ヶ月☆かわいいかわいい）と
遊びつつ、話しつつ。

弟君の奥さんがかなりおもろいコで、
私もその子も「どっかで会ったことあるよな…」とか言ってみたり。
だけどまったく今まで接点がなかったから、
気のせいかということになったけど、
だいぶ後まで「どこで会ったかな…」と言い続けてたよ、そのこ。

弟君は同期と同じしゃべりで同じ声だった。
不思議兄弟…天然系。

あとあと、弟君の奥さん、私に向かって
「おにぃちゃん（つまり私の同期）の将来のお嫁さんつれてきたんかと思った〜。
頭の中で二人がキッチンで並んでるとことか想像したのに〜」とか
好き勝手なこと（突拍子なさすぎ）言ってたり。
そして私と同期は「そんなん微塵もないな」と一蹴。


同期の一人と北さんが知り合いなので（友達ではなーい）
なぜだか悩み相談になるも途中から脱線しまくって、
私としてはありがたかった…
まあやりたいようにやるよー私ゃ。


いやぁだーいぶ眠かったけど楽しかったわん。

この一週間の出来事。。。

★友だちに彼氏ができた。
ずっと応援してきたし、正直うれしい。
だけどこのもやもやはなんだろう？
さみしいなぁ…。

友だちが一回あたってくだけたことも知ってるし、
相手もそれからいろいろ考えたんだろうし、
きっとお互い色んな不安や葛藤やあったんじゃろう。
その結果がこういうめでたいことになって
ほんといいことだ。だ。
だけどせつない。

嫉妬だなぁ…。

友だちをとられたとは思ってない。
相手のことが気になるとかでも、ない。
（タイプじゃけどそれ以上はないしね）
北さんと相手君は仲良しだし、
だぶるデートもどきでもしてくれれば万々歳なんじゃけど
（実際再来月4人で遊ぶ予定が、二人がつきあう前からあったし）
そういうことでもないか。

うらやましい。
せつない。
ねたみ。
そねみ。
だけどうれしい。

まだ処理しきれない。

★学祭
京都にいた頃も、あまり他大学のには行ったことがなかった。
大学のマチなのにね。
北さんたちの通う大学の学祭へ行ったけれど・・・

・北さんは自分の展示につきっきり。
・しかも北さんはそこでかつての思い人（彼氏付き）に遭遇したらしくってさ。ショック大。
・私は友だちの思い人と一緒に回ったけれど肝心の友だちは用事でこれず。
・友だちの思い人→つまり現在友だちの彼氏君。だから現彼氏君もテンション低かったのね〜。隣が私でごめんだったね〜。
・よってなんだかみんなテンション低いひくい。
・しかも私北さんとさーっぱり喋られず。

…だめじゃん。

★バッティングセンターとボウリング。
そんなもやもや私を見かねて？
友だちが北さんを誘い、三人でばんごはん。
しかしその場で北さんがいろいろ心情吐露。

聞きたくない話も聞いた。
なんていうか、内面の話は興味があるけど、
知らなくていいこともあったりするじゃん？
誰が言ってたわけでもないけど、
かねてから私の中で要注意人物だったあの人は、やはり危ない。

でもでも、
そういう内面の話をすると人間っぽくて（失礼なね）
ますます興味がわいた。
もっと知りたい。もっと色んな表情が見たい。もっと笑ってほしい。

そのあと、バッティングセンターに行き
ボウリングに行き、スッキリした☆
結構喋れたしネ。

★北邸。
半ば強引に北邸で二人語り。
まあ言ってみれば同志じゃん？
友だちが幸せになった同志。同士。
さみしい同志。

でも北さんはだいぶスッキリしてたけど、
私だけうじうじぐちぐち。
ちゃんと答えようとしてくれる北さん、
しかしちょとこわい…。
おまけにときめき話を私に振ってくれるなよまじで。
答えようがなくてどうしようもなくなったり・・・

気づけば2時間半ぐらい喋ってたなー。

私の車まで二人で歩き→横に並んでではない。がびーん。
そして私の車でおくってって、かえりましたとさ。


前途多難、一喜一憂、一進一退。

…そんな日でした。

同じような状況に立たされても、
正反対な二人です。
どっちがいいというかどっちもわるいというか。
まだまだな私ら。

今日は、とある研修。

私の唯一の楽しみと言えば食べることであり、
このような日においては出されるお弁当。

前回同じ場所であったときのよりも、
なんかランクが下がってたようなね…

つーか何しに行ってんだ私は？？？

一日まともに働かず（サボっちゃないけど）
それでいて夕方職場にもどるってのはさあ、
どうも気を遣うねえ。
やだやだ。

ってなんだかスピッツの青い車を思い出すねえ。



私の仕事が終わった21時過ぎ、
職場近所に住む友だちを呼び出して、
ふたりドライブ☆

海を見に行ってきました。
ほぼ私が喋りまくりで…
そして悩み相談、とはいかずとも、
気がつくと二人スッキリしててねえ。
良いことだ〜。

友だちは大好きな人への気持ちを再確認し、
会いにいくよ！と意気込んでおりました。
…そして私は、また北さんに振られたりね。とほ。

いやいやふられたってのは言い過ぎじゃけど、
なんていうか、やっぱおしたらダメなんだって。
本気で都合が悪いのかもかもかもしれんけど、
ま、あせらずいこう。ということで。
だけど突っ走ってしまう私…

『くぅ。ちゃんもかわいいところあるよな』？？？？？

何を突然言うのだい北さん！
びっくりするじゃんかよ！
あわあわあわあわ

と思ったのもつかの間、
その話、もともとふったの私じゃん。
あぁそうよな、そりゃそうだ。
うんうん。

ちぇっ。

亀の歩みで、ほんの少し進めたのか、
後退じゃないけど進めてはないレベルなのか。

手放しで喜べる話じゃない、まったく。
なんとなく浮かれてみたりして、でもだからどうってこともなくて。

昨日のいろいろで距離は縮まったはずじゃけど、
それって女友達として。
ひとの話にはいろいろ口出しできるのに、
自分のこととなるととんとだめだ。